Retail
2025
PEACH JOHN
LUMINE SHINJUKU2

- Project / Brand
PEACH JOHN
- Category
Retail
- Scope
Floor Planning,
Interior Design,
Technical Design & Supervision,
Furniture Selection,
Perspective Rendering- Area
115m2
- Location
Shinjyuku,Tokyo
- Completion
2025
Concept
Soft Confidence — Elevated
やわらかさの中に、芯を持つ。
フェミニンな世界観を過度に装飾せず、
構造と素材で引き上げる。
ルミネ新宿2におけるフラッグシップとして、
ブランドの品格を体現する空間を構築した。


01|制約を設計へ転換したファサード
館内動線を分析し、入口正面に奥行きを確保。
限られた開口条件の中で曲線を最大化し、
女性のしなやかなフォルムを象徴化。
大型サイネージとロゴサインで遠距離視認性を確保。
ファサード自体を集客装置として機能させている。

02|パールスタッコが生む上質な陰影
壁面には海外特注のパールスタッコを採用。
光を受けて表情を変える素材が、空間に静かな高級感をもたらす。
装飾に頼らず、素材の質感で格をつくる設計である。




03|曲線で構成する空間言語
什器・壁面・天井に曲線を多用。
女性の身体のカーブを意識し、空間全体を柔らかなラインで統一。
間接照明も曲げ加工を施し、曲面に沿って連続させる。
足元にも曲面の光を配し、浮遊感と奥行きを形成。
可変性の高い照明技術が、この曲線構成を支えている。

04|曲線に呼応する導線設計
視線と導線を緩やかに湾曲させ、空間にリズムを与える。
歩行そのものが、曲線構成と呼応する設計である。
フェミニンでありながら、強さを持つ。
PEACH JOHNのフラッグシップは、
ブランドの存在感を、品格として体現している。